2018年12月14日 16:20
愛され彼女を極める方法。付き合いたてのようなラブラブを感じるには?
そうやって勝手に不満を抱え込んでいくんです。」(会社員/30歳)
彼女を大切にしたい気持ちとイライラがせめぎ合っている状態。「なんか愛が減ってきた・・・?」と感じたなら、たぶんそれは勘違いじゃない。悲しいかな、女性は察してしまう生き物。何か違和感をおぼえたときには、高確率で彼の心も荒れ模様なのです。ここで知らないふりして笑っている彼女は、一見前向きなでイイ女に見えますが、いつまでもホントの意味での解決をできません。
彼の本音は彼にしか分かりません。気になることは本人に素直に聞くこと!2人の本音を話し合えば、ズレていた波長をもう一度調整することができるのです。
■彼の行動を待つだけじゃ「ずっと仲良しで円満な関係」には近づけない
愛が停滞気味。
こればかりは彼だけのせいにはしていられません。永遠の愛に憧れながら、ただ流されるままに恋してませんか?自分はなんの工夫もなしに、「愛の寿命」を彼や運任せにしていては、長く続く関係は手に入りません。
2人で過ごす時間が長くなればなるほど、良くも悪くもお互いの存在に慣れてしまう。愛がしょぼくれてしまう理由は、たったひとつ。刺激不足です(笑)・・・ふざけてはいませんよ?大真面目にそう思うのです。