2019年5月28日 18:00
匂いを嗅ぐ、あだ名をつける。彼女へのリアルな愛が溢れてる男子の言動
どうもあかりです。
「好き」みたいに直球ではない、というかむしろ「それはいったい、なんですのん?」と感じてしまう彼からの言葉や行動。
だけど、「実はそれ、彼女への愛情の証だよ〜」というような言動ってたくさんあります。今回はたくさんある中から、4つだけ選んでみました。
では早速参りましょう。
■■身体の匂いを嗅いでくる
場所・部位はどこでも構いません。
無難なものでは、髪の毛や衣服など「まあ、そこを嗅ぐのは理解できなくはない」というところから、ディープなものでは脇、足、うなじ、あるいはもっと恥ずかしい部分など「あんまりそこはイイ匂いしないと思いますが・・・・・・」といったところまで、「ちょっとちょっと、私の匂いが全部なくなっちゃうよ!」というレベルでくんくんしまくってくる。
「それは男が女を本能レベルで好きな証だよ。
猫とか犬とか、お互いに匂いを嗅ぎ合ってるでしょ?」とかつてある男性に言われたこともありますが、そう言われてみると、なるほどなーとも思ってしまいます。
■■叩いてくる(※全く痛くないやつに限る)
最初に言っておきますが、猫パンチみたいな、痛くないやつ限定です。
痛いやつは、それはそれである種の愛情がこもっているのかもしれませんが、かなり危険なレベルの愛情だと思いますので、「やった〜、愛されてる証」