2019年9月7日 10:00
キスマークの簡単な付け方とコツ!相手が困らないつける場所も紹介
彼にキスマークをつけるなら、これからご紹介するキスマークの付け方を、知恵袋として覚えておきましょう。
■つけやすい場所を把握しておく
キスマークをつけるときは、皮膚が柔らかい場所や、薄い場所を選ぶのがおすすめです。例えば、二の腕、胸やお腹、首筋といった場所なら、いちゃいちゃしている延長でキスマークをつける流れになっても不自然ではありません。
キスマークの付け方と一緒につける場所も把握しておくことで、本番でもスムーズに行動できるようになりますよ。
■唇を少し濡らす
キスマークをつける前に、唇を少し濡らしておくことで跡がつきやすくなります。唇が乾いているとキスマークがつきにくい上に、相手に痛いと感じさせてしまうこともあるので注意しましょう。唇の乾燥やひび割れを防止するため、普段からリップクリームなどで唇のケアをしつつ、軽く唇を舐めてからキスマークに挑戦してくださいね。
■唇をすぼめる
キスマークをつけるときは、しっかり唇をすぼめましょう。唇をすぼめることで肌への圧力がいっそう強くなり、簡単にキスマークをつけることができます。唇が開いた状態だと、キスマークをつけるのに十分な力を加えることができません。