大好きな彼へのプレゼント。中身もさることながら、重要なのが渡すシチュエーションですよね。どうせなら、彼が一番ドキドキする方法でプレゼントを渡したいもの。
そこで、思わずドキッとした体験を、男性たちに聞いてみました!
■「渡したいものがある」と連絡がくる
「会うまでに『なんだろう?』といろいろと想像できる。その時間が何とも言えなく楽しい」(24歳男性)
「『渡したいものがある』と言われた時にドキッとできて、渡された時にもドキッとして、嬉しさも楽しさも倍だから好きです」(22歳男性)
「変なリアクションをしないよう、心の準備ができていい」(25歳男性)
「渡したいものがある」と言われてからそのときまで、ドキドキする時間が長く続くのがこの方法のいいところ。ただし、期待が大きく膨らんでしまう分、彼が本当にほしいものをリサーチする必要があります。
◼彼女が️家に来てお祝いしてくれる
「仕事が忙しくて今日は会えないって言っていた彼女が、夜プレゼントを渡すために自宅まで来てくれた。健気さにドキッとした」(26歳男性)
「誕生日に気になる子とデートしたけどお祝いされなかった。
『もう脈ナシかなー』と落ち込んで帰ったら、その子が家に来てテンション上がった」