2020年6月5日 20:00
上手に距離を縮めよう!「迷惑なワガママ」と「かわいいワガママ」の違い
「男性はどんなワガママでも大好き!」なんて思っていませんか?それは間違い。男性にだってされて嬉しいワガママと、むしろ迷惑なワガママがあるのです。
気になるカレに、「可愛いワガママ」でアピールすれば距離が縮まるはず。そこで今回は、男性がゼッタイに喜ぶ「女性のワガママ」について紹介致します。皆さんもぜひ、参考にしてみて下さいね!
■1.「お礼」を忘れない
「『買い物行くから付き合って~』と突然呼び出され、荷物持ちやらなんやらでヘトヘトに。でも最後に『○○来てくれて楽しかった。ありがとね!』と笑顔で言われると、頑張って来たかいあったなって幸せな気持ちになります」(21歳/学生)
連れまわすだけ連れまわして「じゃあね~」と何も言わずに帰ってしまったら、カレは「俺はただの都合の良い男なのか・・・」と思ってしまうかも。カレの気持ちだって報われません。
何かワガママを言った場合は、その分の「ご褒美」をカレに与えるように。アナタの可愛い笑顔で、カレを癒してあげちゃいましょうね。ちょっとしたお菓子なんかを後から渡すのもおすすめですよ!
■2.簡単なお願いを過剰に表現
「色々なワガママに答えてあげていると、何だか自尊心が満たされます。