恋愛情報『「30歳になっても恋人がいなかったら結婚しよう」そう言う男性の心理って?』

2020年6月10日 09:00

「30歳になっても恋人がいなかったら結婚しよう」そう言う男性の心理って?

目次

・異性として見てもらいたい
・嫌いじゃないけれど・・・
・それまでに恋人ができると思っている
・深く考えていない
・おわりに
「30歳になっても恋人がいなかったら結婚しよう」そう言う男性の心理って?


「30歳になってもお互いに恋人がいなかったら結婚しよう」こんなセリフを言われたことのある女性はいませんか?そのときは適当に流しつつも、あとになって「あれってどういう意味だったんだろう・・・」とつい気になってしまいますよね。そこで今回は「30歳」を引き合いにエアー結婚話をしてくる男性の心理についてリサーチしてみました。

■異性として見てもらいたい

「『30歳になっても恋人がいなかったら結婚しよう』って、何だか生々しくない言葉だなって思っていて。相手にアプローチしたいときに軽く使ったりしています」(27歳/販売)

まず大前提として嫌いな人に「結婚話」はしないものですよね。それがたとえ現実味のない話だったとしても、彼は少なからずあなたを異性として見ているはずです。彼も「もっと俺のこと男として見てもらいたいなぁ・・・」と思っているからこそ、遠回しに結婚アピールをしてきているのかも。ここは「○○君と結婚できたら幸せだろうな~」と一枚上手な返しをすれば、きっと彼もイチコロですよ。


■嫌いじゃないけれど・・・

「相手の心を読むために『30歳になっても恋人がいなかったら・・・』とか言っちゃうことがある」

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