「ちょっと考えさせて・・・」でもまだチャンスあり!告白の返事を保留にされてもその後付き合えた話
という場合は、こんな理由があるのかもしれません。
■2.相手が改めて告白してくれた
「相手から改めて告白してくれました!」(28歳/学校・教育関連)
「夜にLINEで告白して、直接会おうと言われたので、次の日に、終電の関係もあり彼の家で会いました。OKの返事をもらってそのまま泊まりました」(19歳/大学生)
男子の中には、『告白は男子から』『告白は直接』といったこだわりがある人も。そうした場合、相手からされた告白は保留にして改めて自分から告白してくることがあるみたいです。
硬派な彼から告白を保留にされたら・・・こんな展開を期待しても良いのかも?
■3.前の恋を精算して付き合ってくれた
「そのとき彼女がいて、その人とは別れたかったらしく別れてからオッケーもらいました」(18歳/高校生)
「彼が気になってた子への気持ちにけじめをつけてくれて、今は無事に付き合っています」(21歳/フリーター)
気になる彼には既に彼女がいたり、元カノを引きずっていたり、好きな人がいたりする可能性もありますよね。それでも、「この子と付き合おう」と決意し、保留の期間に精算しているなんてこともあるみたい。自分と付き合うための準備期間なら、ちょっとぐらい待てますよね!
■4.時間がたってから付き合えた
「保留にされたあと振られた。