ゼクハラは逆効果です!男性に結婚を意識させるポイント
家に帰ったら何気なくゼクシィが机に置いてある・・・。彼の家に忘れたふりをしてゼクシィを置いていく・・・。この他にも、遠まわしに彼に結婚を催促すること全般を「ゼクハラ」と呼んでいますが、いきなりゼクハラをするとたいていの彼は引いてしまうもの。とはいえ、いつまで経っても結婚の話が出ないと「この人は私との将来のことを考えているのかな・・・?」なんて不安になりますよね。彼に自然に結婚を意識させるにはどうすればいいのでしょうか?ここでは、男性に彼女との結婚を意識したきっかけや、嫌だったゼクハラについての本音について聞いてみました。
■ゼクハラせずに結婚を意識させる方法
■彼と自分にとっての「居場所」をつくる「会社では上司に詰められ、休みがないから友達とも飲みにいけず・・・。そんなときに彼女が家に転がり込んできたんだけど、“おかえりなさい、お疲れ様”って言ってくれたり、ご飯を作ってくれたり、仕事の愚痴を聞いてくれたりした。仕事がしんどいときも居場所があると思えて、彼女との結婚を意識するようになった」(30代/広告代理店)
大切なのは、彼にとって居心地のいい場所を作ること。
そうすることで、自然と「この人とずっと一緒にいたいなぁ」