マイナス面だけじゃない?「ひとみしり女子」の魅力・4つ
先日のFNS歌謡祭の際の「人見知りだからアーティスト大集合みたいなやつ苦手。爪のゴミとか見てる。」とTwitterでつぶやいた、きゃりーぱみゅぱみゅに、今年「あまちゃん」でブレイクした能年玲奈、「私、本当に上手に人付き合いができないので」などと雑誌で発言した女優の堀北真希など、ひとみしり、コミュ障キャラが話題に上がる芸能人も多いですよね。本人は「仲良くしたいけど話しかけたりできない・・・」とちょっぴり悩んでいる場合もありますが、そんな「ひとみしり」だからこその魅力もあるようです。「ひとみしり女子のイメージって?」という取材をもとに、その魅力をご紹介します。
■1.話を聞いてくれそう
「あんまり話すのが得意じゃないから聞き役に回ってくれそうなイメージ。やっぱり自分の話を聞いてもらうのって気持ちがいいですよね」(25歳/銀行)
ひとみしりの人は主に初対面が苦手なので、慣れるとめちゃめちゃよく喋る、ということもざらにありますが、ひとみしりの人は周りを見る能力が高く、特に初対面では自分から話さない分、聞き役に回ることが多いのも確かですよね。ここは一生懸命聞いて、「あんまり話すのは得意じゃないんですけど、〇〇さんと話すのは楽です」