恋愛情報『彼と喧嘩したときに使いたい「火消し術」・5つ』

彼と喧嘩したときに使いたい「火消し術」・5つ

よく、怒った男が「涙は卑怯だ!」とキレるのも、女側からの水の乱用に必死で抵抗しているためなのです。なので、フライパンが燃えたら水よりキャベツを投入せよ。話し合いは断然、日中がおすすめです。

■3.答えるときは「うん」から

売られたケンカは買ってしまうもの。でも食いつきがよすぎると、怒りの火はますます燃え上がります。そこでリアクションの工夫を。五行では“火”を消すには、燃え尽きさせて“土”に帰せばよい、という法則があります。 “土”は「包容」とか「無口」を表わすもの。
つまり彼が攻撃してきたら、「受け止める」と「だんまり」を上手に使うとよいのです。順番としては、(1)話を遮らずに黙って聞き、まずは想いを吐き出させる。(2)すぐに話さずに間を置いてうなずき、想いを受け止めたことを示す。(3)話すときは「うん」「そうだね」から。・・・これは効きそうでしょ?

■4.「でも」と「だって」を言わない

もちろん、言いたいことはキチンと伝えたい。とはいえケンカ中の男には何を言っても通じないもの。とくに男たちが嫌うのが、「でも・・・!」と「だって・・・!」という反論です。どうやらその“中途半端な理屈っぽい言い方”が、やつらのカンにさわるようなのですが、それもそのはず、怒り“火”の燃料になるのは“木”で、五行では「理屈」

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