デートのオファーが殺到する!「誘いやすい女」と思わせる4段階のアピール
みなさん、こんにちは!作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)です。
イマドキの男性はとにかく恋愛やデートに対して消極的。そんな彼らに対して、どれだけ女性としての魅力をアピールしても空振りに終わりがちです。ここは発想の転換が必要!彼らが女性を誘うときに「どうしようかなあ」とためらう要因をひとつひとつつぶしてあげれば、チャンスは広がります!
■1.「忙しくない」をアピール
まず、男性が誘うのをためらう時、最初に芽生えるのが「せっかく誘っても断られるかもしれない・・・」という気持ち。「最近忙しいから」「週末は予定が入ってる」など、女子が断りそうな理由はさまざまですが、そうやって断られるぐらいだったら「最初から誘わない方がまし」と思ってしまうのです。「意気地なし!」とイライラしても、しかたありません。常日頃から、いつもヒマであることをアピールしておきましょう!「軽い女と見られる」などと躊躇している場合ではないのです。
■2.「フットワークが軽い」と印象づける
また、職場や家がお互い近いこと、遅めの時間からでも行けることなどを伝えるのも効果的。
「めんどくさがらずどこへでもいきますよ」