女子の大好物!彼が「おでこにキス」してくれた瞬間・4つ
女性の多くは「おでこにキス」大好きですよね。唇にされるよりも、「大事にされてる感」が強く、「愛されてるなー」と実感できるからです。でも男性はそこまでその気持ちをわかっておらず、ディープキスばかりしたがる人が多いように感じられます。今回は女性の体験談をもとに、彼に「おでこにキス」してもらうコツをお教えします。
■1.風邪をひいてしまったとき
「もともと風邪気味だったんだけど、デート中に熱がどんどん上がり始めてしまった。早めに帰ることにして、駅のホームで別れるときに「風邪うつるからチューできないね」と言ったら、彼が黙っておでこにキスしてくれた。キュンとした!」(19歳/大学生)
風邪をひいてしまったときは、おでこキスの大チャンス!チュッとしてもらったあとは「これすごい好きー!キュンってする!」とかわいくアピールしましょう。きっと風邪をひいていないときでも、彼のほうから自主的にやってくれるようになるはず。
■2.腕枕をしてもらってるとき
「一緒に寝るときは必ず腕枕をしてもらうんだけど、そのとき彼の胸のあたりに自分の顔をもってくるようにしている。そうすると彼の口と私のおでこの距離が近くなるから。