奥手でもシャイでも大丈夫!彼氏を「愛情表現上手」にするコツ
好きなタイプはひとによってそれぞれ。でも「彼に愛されたい!大事にしてほしい!」というのは全女性の望みなのではないでしょうか。奥手なとこもシャイなとこも好きだけれど、あまりにも彼からの愛情表現が少ないと「本当に愛されてるのかな」と不安になってしまうのが女心というもの。もう不安にならないために、彼氏を愛情表現上手にするコツをお教えします。
■1.どうしてほしいのか言葉にする
「彼女のことは好きだけど、具体的にどう行動すればそれが伝えられるのかがわからなかった。そしたら彼女に『寝る前に電話して』『一緒に歩くときは手繋いでほしい』って要求されて、こういうことが嬉しいのか!と初めてわかった。それ以来、彼女との関係はとても良好です。」(21歳/男性)
「愛情表現してあげたいけど、具体的にどうしたらいいのかわからない」という男性、とても多いようです。「いつか察してくれるはず」「きっと彼から積極的に何かしてくれるようになるはず」という淡い期待は捨てる必要があります。
「言わなければ何も伝わらない」ということを覚えておきましょう。
■2.「ほっとかれるのは苦手」と言っておく
「愛情表現下手な男子に共通するのは、とにかく連絡を取りたがらないということ。