敬語とタメ口の使い分けで男性を翻弄しちゃう4つの方法
みなさん、こんにちは!作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)です。
男性は、女子の会話の語尾やメールの文体を無意識に厳しくチェックしていて、「失礼」「品がない」「バカっぽい」などと勝手な評価を下しがち。攻略のポイントは敬語とタメ口のバランス。敬語とタメ口をほどよくミックスしてギャップを演出すれば、男性が食いつくこと間違いなしです。
■1.みんなに話すときには敬語
飲み会などでみんなに向かって話すときには、きちんとした言葉づかいを心がけましょう。楽しい話題で明るくはしゃいで大笑いしつつも、最後は「~~しちゃいますよ!」と締めると、はじけすぎないバランスを保つことができ、「この子はきちんと場をわきまえている」と好印象につながります。
■2.ふたりで話すときにはタメ口
みんなに向かってきちんと話していたあなたが、隣にいる男性に向かって小声で「あ、グラス空いてるね。次、何飲むの?」と話しかけると、そのギャップにどきっとする男性は多いもの。
「自分だけ特別扱いされてる?」と思いますし、恋はそうした勘違いから生まれるのは言うまでもありません。パブリック(公)は敬語、プライベート(私)