バレンタイン直前!絶対NGな「渡すと逆効果なチョコ」・5つ
1月後半から世間は一気にバレンタインモード。デパートやスイーツ店はもちろん、コンビニからスーパーまで、所狭しとチョコが陳列されています。
毎年、チョコのトレンドが発表されますが、今年は「ローチョコ」。もともと、チョコレートの原料であるカカオは、ポリフェノールやカテキンによる抗酸化作用があるとされていますが、他にもリラックス効果や肥満抑制効果があるんだそうです。しかし、加熱処理をしてしまうと、それらの効果のほとんどが消滅してしまうんだとか。
「ローチョコ」とは、48度以上の熱を加えずに作ることで、カカオの風味たっぷり、栄養分もほぼそのままの状態で仕上げたチョコのことなんです。
ということで、今回は、チョコの激戦区・銀座のショコラストリートで、デート中のイケメンたちに、「バレンタインで実はドン引きしたこと」をテーマにアンケートを実施しました。さて、そこから見えてきたバレンタインNG事項とは?
■大量の手作りチョコ
「30個ぐらいの手作りトリュフをもらったとき、ものすごいプレッシャーを感じた」(28歳/警備員)
女子から手作りチョコをもらうことは、男子の永遠の憧れです。
自分のためだけに作られたチョコがきれいにラッピングされていると感動します。