そんなタイミングかい!男子が結婚を意識する瞬間・5つ
(25才/公務員)
結婚式は、幸せの絶頂って感じですもんねー。ということは、人の結婚式にお呼ばれした直後の彼氏に結婚を迫れば、OKの確率が超高いかも?
■3.人生先が見えた
「就職して5年になるけど、もう正直先が見えたな。どんくらい昇進してどんくらいの役職に就けるか、まわりを見てればわかる。こうなってくると、もう結婚しようかなってなるね」(27才/新聞)
これは別に「人生お先真っ暗」的な悪い意味ではなく、「そろそろ家庭を作ろうか」的な前向きな意味です。
これは、社会人になって5,6年目に多いようで、このあたりの男性と交際中の彼女は、結婚のチャンスありでしょうね。
■4.両親にあいさつした
「相手の両親に会ったら、もう情が移っちゃって、結婚を意識せざるをえないね。しかも、相手の親がとってもいい人だったらなおさら」(26才/エンジニア)
親の力は偉大です。男子は情にあつい生き物ですからね。
結婚したいと思わせるには、田舎から両親を呼び寄せるのがベストかも?
■5.オナラができるようになった
「最近、2人暮らしが長くなって、彼女が居る前で自然にオナラができるようになった。『あぁ、年貢の納めどきかな~』なんて思ったね。