おさわり・下ネタ・お持ち帰り・・・困った男たちを上手くかわす方法・5つ
■2.おさわりしてくる男
お酒が入ると、ボディタッチが増えてくる男性っていますよね。最初は肩が触れ合う程度だったのが、手を握りはじめ、太ももをさすりだし・・・・・・これはエスカレートする前に何とか食い止めねばなりません。
キッと相手を睨みつけ、「触らないでください!」と注意すると、場の空気が凍りついてしまうので、「こらこら、手を置く場所はココですよ~」と冗談っぽくたしなめ、相手の手を移動させましょう。複数人いる飲み会ならば、信頼できそうな男性に「きゃ~助けて~(笑)」と、助け舟を頼んでみてもいいでしょう。
■3.下ネタを連発する男
男性の下ネタには、引きすぎず、ノリすぎずが鉄則。エロ単語には、ポカーンとした表情で「何ですか、それ?」と聞き返してしまえばOKです。
中には、女性に卑猥な言葉を言わせ、恥ずかしがる様子を楽しむ輩もいます。そんな男には、バラエティ番組の局アナを見習い、「意味はわかりませんけど、盛り上がるなら言いますよ」的ノリで、さらっと発言してしまうと状況が長引きません。
■4.しつこく連絡先を聞く男
「この人にだけは、どうしても教えたくない」ってとき、ありますよね。そんなときは、相手に紙とペンを渡しましょう。