「こっちからガンガン誘って、告白も自分からしたい!」という肉食系男子も、「自分からはなかなか・・・・・・」な草食男子も、どちらにせよ、男性は「女子の恥じらう姿」にキュンとくるものです。今回は、男性への「思わずキュンとした、女の子の恥ずかしがる仕草は?」という取材をもとに、効果的な「恥じらいの演出方法」をご紹介します。
■1.目があった後に勢い良くそらす
「今の彼女はもともとクラスメイト。たまに教室内で目が合うんだけど、目があった瞬間、ものすごい勢いでそらされちゃって。あの子もしかして俺のこと・・・ってこっちも気になっちゃって、今に至ります笑」(19歳/大学生)
なんだか少女漫画みたいなこのエピソード。「明らかに気になっているのを隠す」この行動は、逆に男性の方も気になってしまうようです。彼に見つからないよう、そっと授業中に盗み見ている人も、たまには目が合うまで見つめてみてはいかがでしょうか。
■2.手を頬に当てる
「サークルの飲み会で、『この中で付き合うなら誰?』とかいう話になって、先輩を挙げて色々褒めたら、ほっぺに手を当てて『ちょっとそういうのやめてよー!』て照れてて、こっちも冗談半分だったのが、本気で可愛く思えてキュンとした」