ある意味決戦?!焼き肉デートで嫌われる女性の行動・4選
肉を分け合って食べるというのは、特別なイベントです。大昔、男は狩猟にでかけ、獲って来た獲物を家族とわけていました。今でもそのDNAは脈々と私たちのなかに受け継がれています。同じアミの上で、肉を焼いて食べる・・・・・・焼肉デートは、そういう意味でも神聖な行為です。そうやすやすと気軽に行うものではありません。
今回は、焼き肉デートで嫌われる女性の行動をご紹介したいと思います。
■1.人の育てた肉をとる
「焼き肉って自分のテリトリーみたいなのがあるじゃないですか。おれが焼いてた肉を横取りされると本当に腹が立ちますね。
そういうがさつな女性とは付き合えない」(27歳/保険)
自分の肉は自分で焼き育てる。そういうタイプの男性にとって、いい焼き加減になった肉を奪われると言うことは筆舌にし難いものがあります。それを「小さい男」の一言で済ましていると痛い目にあうでしょう。男性は自分のテリトリーを踏み荒らす女性を嫌います。
■2.頼んでおいて残す
「焼き肉の食べ放題とかで、いっぱい食べる子は好き。でも絶対に食べられない量を頼んで案の定食べられない子は大キライ。生き物とか食べ物の概念がゆるゆるの元をとることに必死な感じが考えられない」