2014年3月18日 08:56
意外と自分でもわかっていない!?本当の「好みのタイプ」診断・4ステップ
みなさん、こんにちは!作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)です。
今回のテーマは「好みのタイプ」。みなさんはどんな人が好みですか?タイプってありますか?もちろん、究極的には「タイプなんかなくて、好きになった人がタイプ」「全体的に雰囲気がなんとなくいい人が好き」というのが、恋愛の真実だったりもします。
しかし「好みのタイプ」と「お付き合いしてうまくいくタイプ」が異なったり、意外と自分でも「好みのタイプ」を把握できていないことも。飲み会などでも必ず話題にのぼってきますし、ぜひ最新バージョンにアップデートしておきたいものです!
さて、そんなときにぜひ試して欲しい心理テストをご紹介します。
■好みのタイプを3つ挙げる
まず、好みのタイプの条件を、なんでもいいので3つ挙げます。見た目、内面や性格、「こんなときにこんなことをしてくれる」というシチュエーションものから、「~~に住んでる」など具体的な条件まで、なんでもかまいません。3つも思いつかなくても、そこをなんとか無理にでも挙げてください!
■「ほぼ理想」のふたり、もう一つ条件をつけるとしたら?
では次に、その3つの要素を満たした男性、いわばあなたにとって“ほぼ理想の人”が、目の前に2人いるとして、どちらと付き合うか選ばなくてはいけないとしたら、どうしますか?(どっちも!というのがあなたの恋愛スタイルかもしれませんが、今回は選ぶ方向でお願いしますね)。