「クルマを停めたあとに抱きしめられて、カレの息づかいやコロンの匂いを近くに感じると、すぐに濡れてきちゃいます。愛撫されながらシートを倒されると、もう準備OKって感じ」(23歳/モデル)
濡れやすい体質の人は、車のシートを汚しちゃわないように、ハンドタオルを敷きましょう。
■3.限定される体位を楽しむ
狭い室内とはいえ、二人の工夫次第でいくかの体位を楽しむことができます。まず王道なのは、カレが助手席のあなたに覆い被さる正常位。
「助手席でカレにパンティを脱がされる時は少し腰を浮かしてあげるのがコツです。正常位のあとは運転席のカレに乗っかるクルマ騎乗位もスキかも」(24歳/美容師)
みなさん、狭い車内で楽しもうと色々と努力しているんですね。
■4.車のタイプによって楽しむ
さらに、シートがフルフラットになるタイプの車種ならばバックでのプレイもOKです。ステーションワゴンも室内が広いのでカーセックスマニアには人気の車種。
「やはりオススメなのはワゴンタイプのクルマです。セダンと違い、あらゆるエッチが可能です。遮光カーテンで周囲をガードすれば、いつでもどこでもプレイ開始できます」