入試よりもこっちが大事!?インカレサークルに入るべき理由
こんにちは、ぽこひろです。
国公立の合格発表も終わりましたね。お疲れ様でした。
というわけで、4月から大学生活を控えている人も多いと思います。大学生活でもっとも大事なことのひとつは、そうサークルです。
何のサークルに入るか次第で、大学の4年間が決まると言っても過言ではありません。
大学には一応、クラスなるものがありますが、それもやっぱり高校と比べると形式的です。つまり、サークルこそが、真のクラスとも言うべきものなわけです。
そしてぽこひろは、女子のみなさんにはぜひとも「インカレサークル」に入っていただきたい!インター・カレッジ=大学間という意味で、ようは複数の大学の学生が混ざっているサークルのことです。
今回は、実際にインカレサークルをエンジョイする女子大生30人に、その魅力を聞いてみましたよ。
■1.高学歴男子を横取りゲット
「私はあんまりいい大学じゃないけど、旦那さんは高学歴が良かったの。だから、東大のインカレに入って、東大生と付き合ってる。このまま結婚までいきたいな」(20才/K女子大学)
なんと東大のインカレの多くが、「東大女子禁止」のルールを持っています。東大のサークルなのに!それだけ、他大の女子を歓迎しているということ。