こんにちは、ぽこひろです。
早慶といえば、ひとまずは文句なしの私大ツートップですよね。
スポーツや偏差値、卒業生の業績などなど、あらゆるジャンルで有意義に切磋琢磨し合い、ときには不毛な争いを続けています。しかし世間では、「いくら早慶がいい勝負をしてても、恋愛面では勝負アリ。つまり、付き合うなら慶應に決まってる」的な風潮がしっとりと流れております。これは、なぜでしょうか? 具体的な理由は、あるのでしょうか?
ぽこひろはその謎を解明すべく、早稲田・慶応OBの20代男性30人に「早稲田男子がモテない理由」を暴露してもらっちゃいました。早稲田の方々、怒らないでください(小声)。
■1.チャラそうに見えて実は・・・
「早稲田のオトコって、結局イモばっかなんすよ。
あいつらってハッチャケてるでしょ?学祭とか新歓とかで。でもアレって全部コンプレックスの裏返しなんすよ。モテないから、目立つ。それが僕ら早稲田男の処世術なんすね。だから、社会に出たらキツイっすよ(笑)」(26才/スポーツ選手)
その証拠に、ある調査では大学生活4年間で、一人ともセックスできなかった男子はおよそ半数。社会での早稲田の地位を考えれば、驚くべき数字ですね。