あなたは知っていますか?日焼けについての正しい知識
また、雲やガラスをほとんど通り抜けることがないので、曇りの日や屋内ではあまり影響がありせん。
ちなみに、このUV-Bは4月から量が増え始めて5~8月がピークになります。今からが要注意です!
■2.SPFとPAの違い
日焼け止めは「SPF30PA++」などと表示されますが、SPFとPAの違いをご存知ですか?
SPFとはUV-B(レジャー紫外線)を防ぐ効果を表し、PAはUV-A(生活紫外線)を防ぐ効果を表します。
SPF値についてですが、例えば日焼け止めを塗らずに紫外線を20分浴びると日焼けして肌が赤くなるとします。
この状態を「SPF1」とした場合、「SPF30」は20分X30倍=600時間日焼けするのを伸ばせるということです。
また、PA値は「PA+」「PA++」「PA+++」の3種類があります。日常生活では「PA+」もしくは「PA++」で十分でしょう。
■3.日焼け止め数値の注意点
ここで注意しなくてはいけないのが、もし「PA30PA++」の日焼け止めを塗ったとしても、決して600時間塗り直さなくても良いということではありません。
この数値はあくまで肌が見えなくなる位しっかり日焼け止めを塗って、なおかつ汗などで落ちてしまうことがない場合の目安です。