「隠れオタク女子」がリア充男子と付き合ったときにありがちなこと・4つ
今こっそりと増えているらしい「隠れオタク女子」。彼女たちは日常では「非オタクの顔」で過ごしているため、「非オタク」な彼氏ができることはよくあります。しかし本当は「オタク」の顔も持ち合わせているので、付き合うとなると色々弊害が出てくるようで・・・。今回は、「隠したままリア充男子と付き合っている」という隠れオタク女子のみなさんの経験談をご紹介します。
■1.夏と冬の『会えなくなる期間』の理由づけが大変
「年に二回の最大のお祭りだけはどうしても行きたい・・・!でも時期が時期だけに一緒に過ごそうと言われるので、『友達の手伝いをする』だの『地方から友達が来る』だの、嘘じゃない断りを入れてます・・・が、そろそろ厳しい気がする。」(21歳/大学生)
「実は出店サークル側な私。入稿前は嵐の忙しさで、正直デートどころじゃない!なので普段から『課題ガー』、『ゼミの教授ガー』と大学のせいで忙しいってことにしてます。正直に言って引かれるのも嫌ですが、それ以上に色々面倒だから知らせるつもりもない。」(21歳/大学生)
多くのオタクの皆さんが関心を寄せる最大のイベント「コミケ」が夏と冬に開催されるのは、ニュース番組でも度々取り上げられていますよね。