アンタにかまってるヒマはない!面倒なお誘いから逃げる方法・4つ
この世で一番面倒なもの、それはズバリ!どうでもいい人からのお誘いではないでしょうか?オフ日を狙ったようにやってくる、行きたくない人からの飲みに行こうよライン。
「今あなたはお呼びじゃないの!」なーんて言えたら楽ですけど、そんなにムゲにも出来ない・・・。
こんなとき、ほかの女子たちはどうやって切り抜けているの?
調査した結果、賢い女子たちは相手によって断り方を変えているようです。今回は、経験豊富な女子たちに聞いた「面倒なお誘いから逃げる方法」を文章例とともにご紹介します!
■面倒レベル1.こっちから連絡するまで待ってて方式
「今回は気分が乗らないけど、そのうちまた遊んでもいいかなくらいだったら『今度こっちから連絡する』って言うよ。その人脈から広がる出会いもあるはずだし・・・」(23歳/看護)
なるほど!自分から連絡すると伝えることで、会うべきときが来たら誘えるし、ずっと会いたくなかったら一生連絡しないという二つの道を建設することができますね。ちょっとズルいような気もしますが、こんなしたたかさも必要なのかも?
文章例:
「まだちょっと予定がわからないので、はっきりしたらラインしますね」