言い訳の前に! 浮気相手の名前を読んでしまったときのごまかし方・4つ
「シンジ」→「シンジケート組織って知ってる?」
「タカシ」→「高島屋行きたいな~!」
「シンゴ」→「信号機って何色だっけ?」
どうですか?意外になんとかなりそうですね(笑)!
■2.「あ、ごめん従兄弟のお兄ちゃんの夢見てた」
「私だったら、従兄弟のお兄ちゃんの夢を見てたことにしてごまかす。ホラ、元彼とか、兄弟の名前とかだとたぶん彼氏にバレてるけど、従兄弟の名前までは知らないでしょうしね」(30才/花屋)
さっきのもかなりとても実用的でしたが(?)、コチラもかなりリアリティがあってグッド。
夢を見ていたというのはもちろん寝起きとかのミスの場合で、普段何気なく呼び間違えたときは、「ゴメン、昨日従兄弟のお兄ちゃんと会ってて。そのクセがついちゃった」みたいにうまく切り抜けましょう。
■3.シラを切り続ける
「ぶっちゃけ、誤魔化すとか無理だと思うよ。もう開き直って、『ハ? そんなこと言ってないし』ってシラを切るしかないと思う。変に誤魔化すよりいいじゃん」(33才/フリー)
別の男の名前で間違って彼氏を呼んでおいて、シラを切るなんてハッキリ言って斬新すぎます・・・・・・。
「ヨウスケくん・・・・・・(あっヤバ)」