計画通りにはいかない!過去とは変わった結婚ビジョン・4選
株式会社ふみコミュニケーションズが「女子中高生の結婚意識」について調査をしたそう。すると「結婚するなら何歳までにしたい?」という質問に、最も多かったのは「20~24歳」で46.4%。
「結婚するとしたらどんなきっかけがいい?」という質問では、「相手からのプロポーズされて結婚」という答えが最も多く、96.2%でした。あなたも高校生のときは、結婚に対するイメージや憧れがありませんでしたか?
でも、なかなかその通りにいかないのが、現実の辛いところですよね・・・・・・。今回はそんな女子の結婚ビジョンが、過去と変わったことを調査してみましたのでご紹介します。
■1.プロポーズの言葉は自分から
「結婚の約束は、てっきり豪華なレストランを予約して、サプライズで指輪をもらえると思ってました。でも実際は、私から『そろそろ結婚しない?』と誘って、彼もたったひと言『ああ、そうだな~』とこれだけ。あとで結婚指輪を折半で買って食事はしましたが、ロマンチックとはほど遠かったです」(31歳/広告)
たしかにプロポーズの言葉がなかった、という声はよく耳にします。
ロマンチックさはありませんが、それだけ相手が身近な存在とも言えそう。