カレが「なんか萎える・・・」とガッカリする瞬間・4つ
■1.ロマンチックな雰囲気になってくれない時
「美味しいディナーの後、ちょっと夜風に当たろうとムードのある場所で二人で話して・・・人もいなかったし、キスしたいなぁって思って。そしたら急にワタワタしだしてさー・・・・・・興ざめしちゃった。」(24才/広告)
なんとなく恥ずかしくなって変に照れ隠してしまいますよね・・・!しかし多少ぎこちなくても大丈夫、ぎこちなさの中にある"恥じらい"や、"初々しさ"は男性に喜ばれるようですよ。思い切ってムードに流されてみましょう。
■2.ふとした瞬間の惹かれなさ
「そもそもオンナとして魅力を感じる瞬間っていうのがない女性はお友達止まりのままだね。お付き合いしても、ちょっとしたら惹かれなくなっちゃうんだよなー。」(25才/IT)
男性って匂いや動作、表情など、女性のふとした瞬間をよく記憶しています。すれ違った女性の香り、ほてり気味の顔やはにかんだ顔・・・などなど「いいなぁ」と思ったものをそっと心にしまいこんでおくのだそう。付き合いたてのころの気持ちに戻って彼と過ごしてみるといいかもしれませんよ。
■3.海賊のような豪快な笑い方
「腹から声をだして『がはははは!!』って大笑いされると、一緒にいる俺って友達?って感じるかなー。たまにならまあいいけど、もうちょっと女らしさ心がけてくれ。」(23才/編集)
下品さが際立っては笑顔も台無しです!よく笑うあなたはその長所でポイントを下げないよう笑い声のボリュームやトーンに注意しましょう。
■4.なんだか格好がダサい時
「なにその格好、農作業でもするの?(笑)って服装でまちあわせ場所に現れた彼女。とってもお気に入りの服だったらしいけど、あれは女の感覚の『可愛い服』なのであって・・・・・・!!」(21才/学生)
男性ウケ最悪なタトゥータイツ・レギンスだけでなく、組み合わせ次第ではなーんかダサくなっちゃったり・・・ジャンルがたくさんある女性のファッションってむずかしいです。コーデが苦手な人は友人にアドバイスをもらう・同じブランドの服で揃えるなどが解決策となるでしょう。最終手段は雑誌のコーデ丸パクリです。
■おわりに
いかがでしたか?記事をよんで、「はいはい可愛い子がいいんでしょー!」とふて腐れてしまうのはもったいない!例え可愛くても、ムードをぶち壊すし惹かれないし、ガハハハと笑うダサいファッションの女性だったら確実に男性にトラウマを植え付けるでしょう。ぜひ個性を生かした、自分らしい魅力を持つことを目指しましょう!
(平井エリカ/ハウコレ)