男子が「しょうがないな~」と許したくなるワガママのポイント・5選
たとえカップルでも、常に考えていること、したいことが合致するわけではありません。彼のしたいことと、自分のしたいことが合わず、お互いの意見がぶつかりあってしまって、痴話喧嘩になってしまう・・・。些細なことが別れる原因になりますから、できるだけ揉め事は避けたいですよね。
そこで今回は、男子が思わず「しょうがないな~」と許してしたくなるワガママのポイントをご紹介。
■1.代替案を出してくる
「『嫌だ』っていう自己主張だけの子は願い下げ。『○○がしたい』って言ってくれたら何倍助かるか・・・。」(30歳/自営業)
ワガママも言い方が大事。彼の意見に「嫌」と自己主張するだけして、あとは知りません!じゃあ、彼も怒ってしまいます。
なぜ嫌なのか、どうしてほしいのか、をはっきり伝えれば、彼も「じゃあ、そうしよう!」と賛成してくれて、話がうまく運ぶようになりますよ。
■2.ワガママルールを決めておく
「お互いがワガママだから、彼女のワガママを優先したら、次は俺が優先で決める、っていうルールを作ってる。ルールにしちゃえば、揉める事もない。」(20歳/学生)
ルールを決めることは、揉め事を少なくする上で、とっても有効的!毎回どちらかだけが言いたい放題言っていては、一方にストレスが溜まっていってしまいます。