【星座別】お先真っ暗！？今春、「高確率で冷め期に入るカップル」TOP６＜前半＞

やっとの思いで片思いから卒業し、彼とラブラブな関係になれたのに、関係に慣れてくるとやってきてしまうのが倦怠期。また盛り返せるならばいいのですが、切ないことに「冷め期」がやってきて、そのまま関係がギクシャクしてしまうことだってありますよね......。

恋人のことがあんなに好きだったのに、どうしてこんなに気持ちが盛り上がらないんだろうと、複雑な心境になる男女関係は多いもの。

そこで今回は「今春、高確率で冷め期に入るカップル」を男女の星座を組み合わせ、ランク付けしてみました。前半では第4～6位、後半では第1～3位をご紹介します。

あなたと彼の関係はどうでしょう。気になりますよね？記事を見てチェックしてみてください！

■第6位：おとめ座×うお座

恋愛対象に対しての基準が高いおとめ座女性、ようやく自分の彼氏像に近い男性と仲良くなり、交際まで漕ぎ着けて一安心と思っているかもしれませんが、どうやらうお座の彼は少し関係に窮屈感を感じていそうです。

自分の時間や空間を大切にする彼に対し、女性はいつも同じ時間と空間の共有を望むため、徐々に息が詰まってしまうようです。

だんだん彼の態度が冷たくなったように感じ、以前のときめきを女性の方も感じなくなってしまうでしょう。そのピークがこの春にやってくるようです。彼と長く続けたいなら、彼の個性に合わせてあげることも必要なようですよ。

■第5位：かに座×やぎ座

大人しく、自分の意見をあまり通そうとしないかに座女性。対して彼は生真面目なところがあり、あれこれと自分の要望を口にする傾向があります。彼からいろいろ細かく言われることに、女性の方がうんざりしてしまいそう・・・。そのため彼の意見に反抗することが増えていく様子。

今まで自分の意見が通っていたのに、反抗的になった彼女に、彼もムッとしてしまいます。お互いに気持ちのすれ違いが起こり、この春冷め期に入ってしまう可能性大。

■第4位は...

第4位は、いて座×おひつじ座の2人。

自分の意見を通したい、いて座女性と、同じように活動的で自分の思う通りにならないと気が済まないおひつじ座の彼。よく似た性質ということもあって、ぶつかることが増えてしまいます。出会った当時は共通点が多く気があって仲がいいのですが、関係が長くなるにつれ、自分の意見を通そうとぶつかることが増えていくでしょう。そのピークがどうやらこの春やって来て冷め期へ突入となってしまいそう。