恋愛情報『マヤ暦&数秘でみる「7月の運勢」』

マヤ暦&数秘でみる「7月の運勢」

マヤ暦&数秘でみる「7月の運勢」
マヤ暦とは古代マヤ文明の高度な天文学や数学を駆使し、自然のサイクルに同調した暦です。13の「宇宙の銀河の音」を数に表し、「心の暦」と呼ばれる顕在意識と潜在意識を色で表したものを組み合わせていました。

■シンクロニシティを起こす

私たちは自然の一部でありながら、それを忘れ、自ら生きにくくしています。マヤ暦も数秘も宇宙からのメッセージを数で表したもの。心のみでなく現実の仕事や人間関係などにも活かせます。
全体の流れをマヤ暦から、そしてメッセージを誕生月ごとの数秘から受け取ってみてください。

■7月の銀河の音

7月の銀河の音は「10」で「惑星の音」と呼ばれ、キーワードは「調整」です。キーポイントは「プロデュースする」。


■時期的な流れ

7月18日までは整理整頓の時期です。物や人間関係などを整理して、7月18日からは新たな挑戦へと再スタートしましょう。
マヤ暦では7月26日がお正月にあたるため、7月は大きな流れの切り替わりでもある大切な月と言えます。7月26日以降のお正月からは新しい流れに切り替わります。

(1)7月4日までは、「青い鷲」(見通す力)
青は、変革のエネルギー。
人との交流が多かったり、情報が入りやすかったりするでしょう。

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