最近の若者で、利用していない人の方が少ないと言っても過言ではないSNS・ツイッター。あなたはツイッターで「なんかイラっとする・・・」と言うツイートを見たことはありませんか?たくさんの人に見られるものなので、出来ればそういうことは避けたいですよね。そこで、周りの人にイラっとされてしまうようなツイートを紹介します。
■1.病弱アピール
「『ほんと今日体調悪い(;_;)』とか『熱出ちゃって辛い(;_;)』とか良くツイートしてる人いますよね。ああゆうの見ると『体調悪いなら携帯いじってないでさっさと寝ろ!』って思います。」(19才/学生)
ツイートした本人としては皆に心配してもらいたいのでしょうが、ツイッターで呟く元気があるような人に、本気で心配してくれる人なんていません。最初の方は「大丈夫?お大事にね!」なんて返信が来ていたのに最近は誰からも心配の返事が来ない・・・なんて人は要注意。周りの人に「また言ってるよ・・・」と面倒ぐさがられているかもしれません。ほんとに体調が悪くても、心配されたくても、大人しく寝ているのがベターでみたいです。
■2.鬱ツイート
「病んでるツイート見てると気分悪くなる。