犬系男子の代表格!「年上好き男子」を振り向かせるための4つの工夫
年下の子だと遠慮するようなことも言ってくれるから助かる。」(25歳/メーカー)
奥ゆかしさよりも分かりやすさを求める年上好き男子。言いたいことを我慢する優しさは求められていないみたい。回りくどい言い方や、遠慮がちな態度は嫌煙されてしまうので、思ったことはしっかり伝えてOK!プライドが高く上に立ちたがる男子はこのタイプには少ないので、ハキハキした姉御肌女子が人気のようです。
■3.甘えさせてあげる
「年下彼女がいたときは、『俺がしっかりしなきゃ!』って頑張りすぎちゃった。年上の彼女は、そんな気を張っている必要がないからいい。」(22歳/学生)
年上好き男子は、動物でいえばまさに犬系です。本当はワシャワシャと撫で回して欲しい。そのために、ぴしっと待てやお手をしているにすぎません。一緒に飲んでいるときなど、自分の相談がしたくなるかもしれませんが、そこはグッと我慢。
彼の弱いとこををさらけ出してもらえるように、聞き手に周り、励まし役になりましょう。
■4.しっかり者アピール
「年上の人は、しっかり稼いで自分の生活は自分でこなせるじゃないですか。男に寄りかかってないところが、信用して付き合える原因かな。」