男子が彼女に「やめてくれ!」と思いつつも言えない、5つの困ったこと
口下手な人に限らず、自分の彼女に言えないことがある男子は少なくありません。
言わない理由はさまざま。ストレートに言えば彼女を傷つけてしまうかもしれないという優しさもあれば、「そこまで指図しないで!」と彼女に嫌われることを恐れている場合もあります。しかし言わずとも内心不満を抱えているのは事実。
そんな彼らの持つ「本当はやめて欲しいこと」の中から、今回は多くの女子に当てはまるかもしれない内容をピックアップしてみました。
自分に思い当たることはないか、チェックしてみてくださいね。
■1.露出の激しい服を着ないで欲しい
「だって暑いし」というのが彼女の主張であることは承知しつつも「他の男に彼女のセクシーなところを見せたくない」ジェラシーから、露出を控えめにして欲しいという声多数。
薄着の季節だからといって、谷間が見えるほど胸元を開けたり、下着が見えそうなほど短いスカートを穿くのは、彼氏的には複雑なのだとか。
「僕の前でだけにして、というのはワガママですよね」そんな複雑な男心を理解してあげるのも優しさかもしれませんね。
■2.連絡が減っても深読みしないで欲しい
メールの返信、LINEの既読スルーなど、連絡頻度が以前より減るとつい「もう私に飽きたのかな」