小悪魔に進化せよ!ワンランク上のぶりっこワザ・4つ
ぶりっこというとあざとい嫌われ者なイメージが定着しているようですが、小悪魔というと恋愛上級者?なんてイメージですよね。しかし実は、小悪魔ってぶりっこの進化版!嫌われぶりっこワザの使い道をちょっと変えて使えば、なんと気になる彼からも周りからの好感度も大幅アップしちゃうんです。と言うわけで今回はワンランク上のぶりっこワザをご紹介します!
■1.食べ物を頼む時だけ、一人称を自分の名前にしてみる
使用例:『○○も生で~♪』
「最初に飲み物頼むとき、男はほぼ生だろ?女の子が『じゃあ○○も生でお願いします~♪』ってノってくるなら全然アリだな。常に自分のこと下の名前で呼んでる子はキツイけど、こういうのなら場の雰囲気も壊れない。」(27才/電子/男性)
子供のときは名前呼びだった人も多いでしょうが、大人になってからは使い時が肝心!使用例のように生ビールなど男らしくてギャップあるものと一緒に使うとむしろ好印象かも。
■2.可愛いを連呼する時は他の人も巻き込む
使用例:『アレ可愛い~○○さんちに置いてみたらどうですか?』
「あれって可愛い可愛いって言ってるあたしが可愛いでしょ?ってアピールだよね。まぁあんまりわざとらしく注目を集めたりしなきゃ、許されるんじゃない?」