絶対に攻め込まない!守備のプロ!「ディフェンス男子」攻略のコツ
みなさん、ちゃんとワールドカップ見ましたか?日本は残念ながら決勝ステージまではいけませんでしたが、決勝まで進んだ各国は、様々なドラマを巻き起こしてくれましたよね。
さて、そんなサッカーでの守備を担うのがディフェンダーです。常にゴールを守るディフェンダーを彷彿とさせるほど、女子のフェイントに騙されないよう注意し、自らの清純を死守するかのような強固な守備を繰り広げ、自分から相手のフィールドには絶対に出ない男子と付き合うのは至難の業!
今回はそんな、自分からガツガツ攻めることのない守りのプロ「ディフェンス男子」の攻略法を考えてみたいと思います。
■1.熱烈ストライクアピール
「ご飯や飲みに誘いたいとは思っても、なんか気を使わせてしまうんじゃないかと心配になるんです。」(25歳/大学院)
まずは最初のデートを取り付けないことには、話はなかなか進みません。でもディフェンス男子たちは、相手の懐にドカンと突っ込んでいこうと決意するまでに時間がかかります。来ていいんだよ?そんなときは「君はどストライクゾーンにいるよ!」ということをはっきりきっぱり分かりやすく伝えないことには、なかなか持ち場を離れようとは思えないみたい。