恋の大火傷! 花火大会デートでやっちゃダメなこと・5つ
今年の夏こそ、気合いれてかわいい浴衣着て、カレを惚れなおさせちゃうぞ!
なんて思っている女子も多いはず。もちろんワタシもその一人(笑)。
でも、あんまり頑張りすぎちゃうと、逆にカレをがっかりさせちゃう可能性もあるから、気をつけないといけません。
とくに浴衣は、男子にとって、「かわいいけれどメンドくさくもある」そんな存在。
そんなわけで今回は、20代男子30人に「彼女に花火デートでされたらイヤすぎること」を聞いてみました。
■1.カバン小すぎ!
「浴衣着てくるのはかわいくて大歓迎なんだけど、あの巾着袋みたいなカバン小すぎない(笑)?財布も入ってないやん。そのせいでこっちが荷物持たされるのがイヤなんだけど・・・・・・」(大学生/22才)
たしかに、浴衣に合わせるカバンって、巾着袋タイプのしかありませんよね。あれだと、長財布とかも入らなくて、カレについつい荷物を持たせちゃってる人もいるんじゃないですか?
でも、カレだって暑いし大変だから荷物を減らしてきてるハズ。
なのに「ハイ、これ持ってっ」なんて言ったら、内心カレはイラっとしちゃうかも。
■2.歩くの遅すぎ!
「浴衣だと、なんかあの名前よくわからんけど下駄みたいなのはいてるでしょ?
あれはいてる子って、歩くの遅いし、歩き慣れてないからかすぐ靴づれになって『痛い~。