恋愛情報『意外と多い?!女性がタイプじゃない男と一線を越えてしまうキッカケ・5つ』

意外と多い?!女性がタイプじゃない男と一線を越えてしまうキッカケ・5つ

意外と多い?!女性がタイプじゃない男と一線を越えてしまうキッカケ・5つ


みなさんこんにちは!恋愛コラムニストの斉田直世です。

「いい人なんだけどなぁ・・・・・・」友達としては好きだけど恋愛対象には入らない“友達恋人未満の男性”、アリかナシかでいえばアリだけどタイプど真ん中じゃない“惜しい男性”が言われることの多いセリフですよね。

しかし、女性には時として、「ナシ」だった男性が、「アリ」に変わる瞬間が訪れるもの。事実、女性100人に、「もともとタイプじゃなかった男性と付き合った経験は?」と質問したところに、7割の女性が「ある」と回答しました(ちなみに私も経験アリ)。

では、どんなキッカケ付き合うことになったのか、その回答として多かった5つをご紹介いたします。

■1.恋愛低迷期だった

「当時付き合ってた彼と上手くいかなくなったとき、男友達の優しさに触れて、心がフラッと傾いた」(20才/学生)

ツライ恋愛をしているときや、お一人様期間が長く寂しいときは、人の優しさが身にしみるもの。それまでは、ただの友達としか見ていなかった男性が、いまの状況から救い出してくれる頼もしい存在に見えてしまうことがあるようです。

■2.押しに弱くて

「一度告白されて断ったんだけど、二度目は「そんなに言うなら、まぁいいか」

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