ああもったいない!恋を逃す「ガード硬すぎ女子」の特徴・5つ
できれば3首(首・手首・足首)の3つだけ見えるようにしてみましょう。3首出ているとスッキリとしてガードも硬すぎず、ユルすぎず、上品にアカ抜けた印象を与えることができますよ。
■5.アダ名で呼ばない、丁寧すぎる言葉使い
アダ名で呼び合うと親近感を持たせることができますし、名前と顔を覚えてもらいやすくなります。逆にいつまでも苗字で「◯◯さん」ですと「まだ距離があるな~」と思われてしまいます。
また丁寧な日本語はとても美しいのですが敬語もまた少し距離があるような印象になりやすいので、軽く砕けた話し方も少し使ってみると良いですよ。
■おわりに
今回紹介した5つは、「いつも真面目で硬い女って思われがちだから・・・」といってやりすぎると「軽い」「馴れ馴れしい」になってしまうので、バランスが重要。少しずつ小出しに、場を見ながらやる方がいいと思います。
「はじめまして」は自分も緊張していますが相手も緊張していますので、5つのポイントに「愛嬌」をプラスして、チャラくない、軽くない、でも「親しみやすい」ステキな女性を目指してみましょうね。
(吉井奈々/ハウコレ)