ちゃんと・・・聞けよ!相手の気分を悪くする会話・5選
恋愛においても、お互いを知り、仲を深めるためにとっても重要な「会話」。しかし、ただ言葉を発しているだけでは円滑なコミュニケーションとはいえません。むしろ言葉を発しているだけだとマズイコミュニケーションとなります。今回は、相手に嫌われるコミュニケーションの態度を5つ紹介します。
■1.明らかに適当な相槌
「相槌打ってるだけって、あれバレてますからね。こっちが話を聞いてるのに、向こうが話聞いてないっての分かったら話す気失せますよ。『聞いてねえだろ』って思ったときに、突然『どう思う?』って相手に質問したらマジで笑えますよ。バカみたいな顔でビックリして笑顔引きつってますから。
一体俺が話してたときなに考えてたんだよ!」(20代/大学生)
同じような相槌や反応だけでは、話を聞いていないことがすぐにバレてしまいます。
また、男性が話している内容について質問されたとき、ハッと我に返って慌ててしまえば空気は最悪です。愛想笑いでごまかせません。
聞いていることをアピールするためにも、また相手の話を聞くよう意識するためにも、相手の話題に沿った質問を積極的にするのがオススメですよ。
■2.話の内容を覚えていない
「些細な話ならともかく、けっこう大事な話を忘れられてると悲しいですよね。