【要注意】別れる時に言ってはいけないセリフ!3位:付き合わなきゃ良かった、2位:私のこと忘れないで...1位は?
今回は「別れるときに言ってはいけないセリフ」第1〜3位を紹介していきます。
■第3位:付き合わなきゃ良かった
別れるとき、本音では「付き合わなきゃ良かった」と思うこともあるでしょう。しかし、それを彼に直接言うのはやめましょう。
「付き合わなきゃ良かった」というセリフは彼を大きく傷つけます。場合によっては、恨まれたり、悪い噂を共通の知り合いに流されたりする可能性もあります。
トラブルを避けるため、それが本心だとしても言わないほうが良いでしょう。
■第2位:私のこと忘れないで
彼と別れることを選んだけれど、「私のこと忘れないで」と言ってしまう人もいますよね。
「楽しかった思い出を忘れたくない」という気持ちは分かります。しかし別れを選択しておきながら「忘れないで」と言うのは、彼氏からすれば意味がわかりません。
なかには「忘れないで」と言われたことで、あなたのことを引きずってしまう人もいるでしょう。きっぱり別れるためには、はっきりと別れの言葉を伝えることが大切です!
■第1位は...
第1位は「大嫌い」です。
彼氏に裏切られたり、喧嘩をして大嫌いになってしまい別れを選ぶケースもあるでしょう。しかしこのようなセリフを言うと、恨まれてしまう可能性があります。
他にも「二度と私に近付かないで」「最低の彼氏だった」というような、悪口のようなセリフは言わないほうが良いでしょう。
実際に嫌いになったとしても「もう好きじゃなくなった」というようなマイルドなセリフにするなど、言葉を工夫しましょう。
■落ち着いて言葉を選ぼう!
別れるときは彼に恨まれたり、未練を感じたりするようなセリフは言わないようにしましょう。言いたくなる気持ちをグッと堪えてくださいね!
(ふくろうクジラ/ライター)
(ハウコレ編集部)