絶対に【復縁してはいけない】元カレの特徴!3位:浮気性、2位:以前と変わっていない、1位は...?
そこで今回は、絶対に復縁してはいけない元カレの特徴を、ランキング形式で紹介していきます。
■第3位:浮気性
絶対に復縁してはいけない元カレの特徴、第3位は「浮気性」です。
彼の浮気が原因で別れたり、付き合っている間に何度も浮気されたりしたという人もいるでしょう。そのような元カレが相手の場合、復縁しないほうがいいです。浮気性な男性の性格が、ヨリを戻したからといって直ることはほぼありません。また浮気されることになる可能性が高いのです。
また、彼が簡単に浮気できる性格だというところも大きなポイントです。彼女を簡単に裏切ったり、嘘をついたりする性格なわけですから、浮気以外の部分でもかなり問題があります。
そのような人とやり直しても、あなたが幸せになれる確率は低いため、やり直すべきではないのです。
■第2位:以前と変わっていない
「以前と変わっていない」というのも、絶対に復縁するべきではない元カレの特徴です。
元カレと別れたときは、何か嫌なところがあって別れたはずです。自分勝手なところやすぐに怒るところなど、人によって様々な理由があるでしょう。復縁を申し込んできた元カレが、以前と変わらずそのようなダメな部分があったのだとしたら、復縁しても何の意味もないですよね。また、別れることになります。
そのため、復縁するかどうか決めるときは、彼が本当に変わったのか、しっかり見定めるようにしましょう。演技しているだけかもしれないため、ゆっくり時間をかけて本当に変わったのかを確認し、変わっていないようであればやはり復縁するべきではありません。
■第1位は...?
絶対に復縁するべきではない元カレの特徴、第1位は「価値観が違う」です。
別れた理由が、根本的な価値観の違いによるものという場合もありますよね。このような根本的な価値観は、基本的に直らないものです。
相手にとっての正義とあなたにとっての正義が違うため、やり直しても必ずまた同じことが原因でぶつかることになります。そのため、やり直す意味がないのです。恋人という関係性における考え方、仕事と恋愛のバランスなど、お互いが正解だと思う考え方がありますよね。
そのような価値観の違いで別れた相手は、そもそも合わない人間の可能性が高いため、復縁はしないほうがいいです。
■同じ結果にならないように
復縁を申し込まれたときは、もう一度以前と同じ理由で別れることにならないか、よく考えましょう。
同じ結果となれば、復縁する意味はないですよね。そのようなことになるなら、新しい恋愛をしたほうがいいため、本当に長く付き合っていけるか時間をかけて考えてください。
(ふくろうクジラ/ライター)
(ハウコレ編集部)