付き合ったのが運の尽き!女を惑わせる「痛イケメン」の実態・4つ
みなさんこんにちは、恋愛コラムニストの斉田直世です!
あなたの周りにもいませんか?子どもの頃から、「かわいい」「かっこいい」「イケメン」と、周りからチヤホヤされて育ってきたため、内面を磨く努力を怠ってしまった、顔以外に何の取り柄もない男性、通称“痛イケメン”が。
彼らの甘いマスクに騙されて、付き合ってしまったが運の尽き。顔が良いために、例えツライ恋愛であっても、そこから抜け出せなくなってしまう女性は少なくありません。
そんな思いをしないために、今回は、「痛いイケメンたちの実態」をご紹介したいと思います。
■1.サービス精神欠如
非イケメンは、顔以外で勝負しなければならないため、話術やファッションセンス、気遣い、Hのテクニックなどを磨く努力をしますが、イケメンの場合は何もせずとも寄ってくる女性がいるため、サービス精神が欠如しがち。
会話が面白くなくてもニコニコしてくれる女性はいるし、Hが下手でも抱かれたがる女性は後を絶たないため、自分の実力を過大評価してしまい、「努力しよう、改善しよう」という気はこれっぽっちもありません。
■2.浮気癖が治らない
イケメンを彼氏に持つ女性の悩みといえば、恋敵の存在。