【彼の誕生月で分かる!】困っちゃう!「気分屋な男性」ランキング<第1~3位>
「あれ?この前と違うこと言ってる」「え?〇〇って言ってたのに」と彼の言動がころころ変わると、迷ったり困ったりしてしまいますよね。あなたがそんな風に感じるのは、彼のタイプが原因なのかもしれません。
そこで今回は「彼の誕生月で分かる!気分屋な男性」というテーマでお送りします!
■第3位:6月生まれ
6月生まれの彼は、優秀でアクティブなタイプ。彼は頭の回転が速く、行動しながら考えを変更することも多いので、気分屋だと感じさせてしまうようです。
いったん立ち止まって「これこれこうだからこっちにするよ」と言ってくれれば良いのですが、わかっているものとして進めてしまいます。その場は彼に任せて「急に変更するからびっくりしたわ、どうしたの?」と後でたずねてみるのがオススメ。
■第2位:4月生まれ
4月生まれの彼は、その場その場の興味を優先する好奇心旺盛なタイプ。その日のスケジュールは、彼にはあってないようなもの。
予定通りに事が進まないので気分屋だと感じさせてしまうようです。
彼は面白そうなものを確認してみたいだけなので、ばっさり否定しないで「また次のデートに行ってみよう」と提案するのがベター。それでも、彼の好奇心を抑えられるかどうかは、わかりませんが。
■第1位は...
11月生まれの男性。
彼は自分がやりたいことへ一直線だけれど、ちょっと飽きっぽいタイプ。自分の希望が叶うためなら臨機応変にのぞむので、気分屋だと感じさせてしまうようです。
また、希望が達成できていなくても「もういい」と興味を失いつつ、また別の何かに向かってまい進することもあり、気分屋の典型だと言われることも。彼を応援したいし理解したいと思っても、難しいかもしれません。
彼に振り回されずに、あなたのポジションを明確にしておくと、彼は安心して戻ってくるでしょう。
(堀田美幸/占い師)
(ハウコレ編集部)