彼が「他に好きな人ができたのかな」と慌てる「彼女のデートの断り方」5選
恋愛には常に駆け引きの要素がついてまわるので、あまりおかしなデートの断り方をしてしまうと、彼は「オレの彼女、ほかに好きな人ができたのかな」と不安に思います。
今回は、不安に思ったことのある男子たちに、どんなデートの断られ方をされた時に、不安に思ったのか、について、お話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!
■1.「ちょっと用事があって」
「『~の用事があるから』じゃなくって、『ちょっと用事があって』という意味深な断り方はやめてほしいです」(22歳/大学生)
おそらく、よほど仲のいいカップルでないと、「ちょっと用事って、それなに?誰とどこに行くの?」とは聞けないでしょうから、男子はもんもんとするしかない、ということでしょう。
でも「ちょっと用事」があるほうからすれば、それは「ちょっと用事がある」ということですから、難しいですよね。
■2.「急に残業になったんだ~」
「ふだんあまり残業がない会社に勤めている彼女が、急に残業になって、と言うとドキッとします。部長と不倫しているのかな?みたいな想像をしてしまいます」(26歳/広告)
そう言われれば、会社って恋愛も不倫もし放題な場所だとも言えますよね。