クリスマスイブ伝説は本当?「24歳が一番可愛い」と思われている理由・4選
「女子の最も可愛い時期は24歳」なんていう女子クリスマスイブ伝説が巷では囁かれているとかいないとか。どうもクリスマスのケーキに例えられ、24が欲しがられるピーク、25がギリギリ、それ以降はもう旬じゃない・・・と言われているのだとか。
そんな若けりゃいい理論は一昔前の話。
今時そんな話がまかり通っているワケはないよね?と思い取材をしてみると「24歳が一番可愛いっていうのは一理あるよね」という男子からの声が集まる集まる・・・。
なぜ24歳が圧倒的に支持されているのでしょう?そのワケを紹介します。
■1.見た目
「20歳くらいの大学生ってなんだかんだ垢抜けない。親への甘えもあってイマイチ。でも24歳くらいって自立して大人っぽくなってくる時期だから一番可愛いっていうのは納得できる。
若いけど、色っぽさがあるっていうのかな?」(24歳/経理)
大学生は若さゆえに年上からちやほやされて調子に乗りがちですが、心の内では「まだガキだな」なんて思われているかも。とにかく若ければ価値があるというような、単純な話ではないみたいです。
20代中盤、親離れもして自分の生活を自分で歩んでいるたくましさがありながら、まだあどけない若さも持っている24歳への支持層は厚いようです。