火に油を注ぐだけ!男性の怒りボルテージを上げるおせっかいセリフ・4選
人間関係において、頭に血が上っちゃうとなにかとメンドウですよね・・・相手の怒りを鎮めようと放ったセリフが逆効果になってしまったことってありませんか?
よかれと思って言っていても、火に油なセリフとなってはもったいない!
いったいどんな言葉が相手をさらに怒らせちゃうのか、ご紹介いたしましょう。
■1.「あなたのことを思って・・・」
「余計なおせっかいですよ、マジで。だれが頼んだんだっていうの。説教にしか聞こえないし、こっちとしてはそんなのどうでもいい。俺の言ってること聞けよって思いますよ」(20代/大学生)
これ、おせっかいになっちゃうんですよね。男性のことを思って言っているつもりでも、男性のボルテージが上がってるときって聞く耳もつ余裕ないですし。
相手のことを思っているからこそ、「あなたのことを思って・・・」は呑み込んでおいた方がよさげです。
■2.「なんで分かってくれないの!?」
「うっざー、キツイですよこのセリフ。
ウンザリするか、さらに強く言っちゃうかも。だって分かってないのお互い様っしょ、こっちが悪者ですか?」(20代/アパレル)
こっちの思いを「分かってほしい!」