超ゆとりだけど彼氏向き?隠れ堅実派「大学付属系男子」の魅力・4選
大学に入ってみると、ある大きな区分けがあることに気がつくと思います。
それが「受験組」と「大学付属組」。
私のいる某私大では入学初期、既に友達がたくさんいる付属組が「久しぶり~」等と言い合い、友達ができるか不安に感じている受験組の神経を無自覚のうちに逆なでしているのを見かけたのですが、みなさんの大学ではありませんか?
そんなこんなで嫌われがちな付属生、実はとっても堅実で、彼氏向きの男子が多いということをご存知でしたか?
付属上がりの女子達への取材からご紹介します。
■1.安定志向
「付属から大学に上がった同級生は、公務員とか大きい銀行とか安定した会社を目指してますね。パッと見チャラくて適当そうに見えるけど、社会人になったら急に落ち着きそうです。」(20歳/学生)
受験という大きな難関。
受験組が四苦八苦して突破してきたその関門を、特別切符で超えてきた付属系男子たち。
そんな彼らはあまり危ない橋を渡ろうとはしないよう。
色んな意味で賢い彼らは、とても安定志向なので博打などとは無関係に安心して付き合えそうです。
■2.とっても頑張り屋
「テストの結果で成績がでて、それによって大学に行けるかどうか決まるっていう学校生活送ってきてるから、テスト勉強とかすっごいする。