LINEが引き起こす恋愛のコミュニケーションストレス・4つ
今やLINEがすっかり生活の中に定着していますが、LINEは普及してからまだ間もないツール。
だからこそ、今までには感じなかったストレスで、恋愛においても男女にコミュニケーションのずれが生じることが多々あるようです。
そこで今日は、男性に「LINEを使うようになって感じたコミュニケーションのミスやストレス」についてインタビューし、ずれを埋めるための方法に迫りました。
■1.返事を女性から催促される
「読んだら既読って表示されるのが嫌ですね。いつ読んだか相手にばれるので、返事をしないと催促される。アプリを開きっぱなしにしていると、実際に読んでなくても既読になることがあるじゃないですか?あれで『なんで既読なのに返事くれないの?』と催促が来たことがあります。面倒くさいです。」(26歳/旅行)
メールの時代には相手がいつメールを読んでいるかわからなかったので「忙しいのかな?」と、返事を気にし過ぎませんでした。
ですが、LINEでは既読になると返事を待つのが当たり前になってきています。
返事が来ない時「既読になったのに!」と男性に催促する女性がいますが、ゆったり返事を待つ余裕こそがコミュニケーションのずれを埋める方法と言えそうです。